ポーランドの人々の習慣についてご紹介します。

■復活祭編
●水をかける
 元々は、少年が少女に水をかけ、たくさん水が
 かかった娘さんが早くに結婚できる、という習
 慣だったのが、最近では、誰彼かまわずバケツ
 で水をかけたりするようになってしまいました。
 この日は、なるべく女性は出かけないようにしています。
●たくさんの料理を作って何日も食べる
 大量の料理を作り、卵料理から食べ始めます。

■結婚式編
●新郎新婦が乾杯したグラスを後ろに放り投げて割る
 ポーランドでは、うっかりと陶器やガラスを割ると
 縁起が良いとされる事から起こった習慣。
 逆に鏡を割ってしまうと、7年の間不幸が訪れるとされている。
●結婚指輪は右手の薬指にはめる
 左手の薬指にはめるのは、寡夫または寡婦であるという印。
●パンと塩で迎える
 結婚してからも食べる物に困らないようにという意味のようです。
 これは、遠方からお客様が来た時にもする事があります。

■その他
●薔薇を贈る
 空港や、家などでお客様などを出迎える時や、特別な日、
 また、何の理由がなくても、薔薇の花を贈る習慣があります。
 あちこちで、薔薇の花を持った人が見かけられます。
●厄払い
 不吉な話をしてしまったら、それが本当に起こらないようにと
 願いながら木製の物をコンコンと叩いて厄払いをします。
●クリスマスイブでは、肉は食べずに魚料理を食べる
 特に、鯉の料理が多いようです。